眼科騒動一件落着・・・

今日は暗い気分で眼科にでかけた。

ところが、椅子にすわって待っていると、
診察室の中から聞こえてくる声が女性。

あれ？っと思って、担当医の名前を見ると
例の横柄な先生ではない。

やや、急に変更？

でも、これって私のせいじゃないから
よかった～
と胸をなでおろした。

しかも、診察室の女性医師は
丁寧にその後の様子を聞いてくださった。

そして、
私のまぶたに刺さった睫毛を発見。

このせいよ、と抜いてくれた。

見せられた睫毛はほれぼれするほど長かった。

しかも、先日の先生を傷つけないようにか、
コンタクトレンズをはずしていたから傷もなくなったし、
明日から少しずつ入れてもいいですよ・・・とな。

そして、眼底検査を強要することなく、
何かおかしいと思ったらいつでも来てください、と笑顔。

どちらかといえば、黒ぶちの眼鏡をかけた
容姿はいまいちの丸く太った女性医師だったが、
「先生、ありがとう！」と抱きつきたいくらい感動した。

だって、先日の先生は私が睫毛のことを口にしたら、
「そんなの関係ない」とケンモホロロだったから。

いやぁ、あの先生が一週間前に見つけてくれていたら、
嫌な思いもしないで済んだのに・・・と思いつつも
悩み解消の嬉しさの方がきわだち、

ルンルン気分で眼科を後にした。

意識的ではないが、診察券をもらい忘れてしまったみたい。

医者という仕事は大変だと思うし、
論文など業績を残すことも必要な世界なのかもしれない。

有名な病院に勤務していたことも売りになる世界。

でも、一番大切なのは、
心配でやってくる患者さんを安心させてくれる存在であること。

医師の技量もさることながら、人格も大切。

マイ・ドクターは、そういう観点から選んでいきたいと思った。

とにもかくにも、一件落着。

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猫と赤ちゃんゾウ　 ←クリック　動画
あら～、猫って、ゾウがいるところにもいるのね。オドロキ！



ネット検索が進んだおかげで、ほとんど開かなくなった大型辞書。
パンくんの枕と化しているのは、いかがなものでしょうか？


＊おまけ＊
発掘動画：Back Seat ←クリック　動画（JYJ2014アジアツアー@香港）

アジアツアー、日本でのスケジュールはまだ未定なのかな？　不安・・・
　　　　　
　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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