猫との生活、その他自分の好きなこと・・・ひとりごとです。
映画「ジャージーボーイズ」
2015年04月10日 (金) | 編集 |
クリント・イーストウッドの監督作品はだいたい見ているのに、
この映画は見逃していた。

周囲から絶賛の声を耳にしていたというのに・・・。

先日の猫の捕獲のときにも年上の友人に勧められたので、
数週前にようやくレンタル。

実は、なかなかこの映画の世界に入り込めなかった。

勧めてくれた友人の年代なら、誰しも熱い思いになるのかもしれない。

歌こそ聞いてはいたが、ザ・フォーシーズンズというグループのことを
私は何も知らなかった。

ましてや、マカロニウェスタンのイーストウッドを慕ってきた私にとっては、
音楽の映画までつくるんだ・・・みたいなあっさりした感想。

それが、何度も見直しているうちに、印象が大きく変化してきた。

神からの贈り物、ギフト(才能)を与えられたフランキー。
奇跡の声をもっていても、それだけでは開花しなかった。

そう、トミーとニックだけでは警察のご厄介になることはあっても、
才能を世に知らしめることはできなかった。

それが、ボブとの出会いによってスターへの道が開かれていく。

才能があっても、ひとりの力だけでは成しえないこと。
人との出会いの大切さをひしひしと感じることができた。

けれども、華やかなスターの生活の裏では、
妻とのいさかいや娘の死など幸せとは程遠いことばかりが起こっていた。

フランキーは何を求めていたのか? 人の幸せってなに?
と考えながら、それでも歌い続ける彼に熱い思いを抱いた。

人生も神が与えた道程なのかもしれない。

ふと、そんなことを感じて、彼に限らず
すべての人に何かの役割が与えられているような気持ちになった。

ラストのOh What A Night!のダンスシーン。

4人のつぶやきで構成されていたストーリーから一転
解き放たれた感じで広がるダンスシーンを見ながら、
一緒に踊っている気持ちになっている自分に気付いた。

クリント・イーストウッドはかつて音楽を志し、
ジャズに造詣が深かったと今回初めて知ったが、
まさにこの映画はクリントそのものだったのかもしれない。

不遇で始まった映画俳優の時代を経て、
荒野の用心棒でスターとなって逆輸入された彼。

そんな彼だからこそ、フランキーや周囲の者たちの気持ちを
大げさでなく上手に表現できたのかもしれない。

What A Wonderful Movie Director
と歌いたくなる映画だった。

韓ドラばかり見ているから、
西洋になじめず、一度目はのめりこめなかったのかしらねぇ。

ふー

それにしても、いい歌ばかり。変わった声だよねぇ。

とにもかくにも、信じたわが道を行きましょうか~

*****

投稿者さんに感謝の発掘動画(動物編):
カウボーイキャット ←クリック 動画

夕日のガンマンって感じかしら?



まぶしいよ
こたつの中でまったりしているパンくん。
寒いから毛布を下に敷いてるのね。


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*おまけ*
発掘動画:Sherry-Oh What A Night!  ←クリック 動画(ジャージーボーイズ)
ラストのシーンは最高に気持ちいい。

     
                                                 
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