猫との生活、その他自分の好きなこと・・・ひとりごとです。
パンくんがサヨナラした日
2021年08月07日 (土) | 編集 |
居間の猫ベッド生活になっても、
日に1,2度は中庭でお水を飲んでいたパンくん。

やがて一人では中庭に出ることもなくなり、
玄関の絨毯と、中庭に出る戸の前に敷いた絨毯への移動、
それ以外はずっと猫ベッドに寝ているようになった。

そして水を口にしなくなった頃、
免疫が急激に下がったのか、口から出血やよだれが・・・。

口内炎か、歯周病・・・
ラビちゃんもずっと苦労していたっけ。

同じカリカリを食べることもあったのに、
パンくんは発症せずにこれまで来ていたけど。

そのうちに足を延ばして
床にぺたんこになって寝てしまうようになった。

平たくて薄い座布団の上に寝かせ、
頭をペットシートをのせた猫枕の上に。

時折顎を上げて、声を出して呼んだ。
せつない可愛い声だった。

7月の終わりからだから、一週間弱だと思うけれど
衰弱していく姿に寄り添っているのは、辛い時間だった。

夜になって、私がベッドに入ると
必ず鳴いてシートをはがしては私を起こした。

パンくん、甘えていたんだよね。
私は頑張れって言わなかった。

ラビの時も、マーブルの時も、
頑張ってくれたのが申し訳なくて。

無理しなくていいよ。
天国でラビやマーブルが待っているよ。

怖くないよ。病気もなくてシアワセだよ。
なんて、何度も口にした。

朝の4時頃見た三日月が美しかった。
睡眠不足は今の私にはかなりきつかったけれど。

8月5日は激動の日だった。
12時頃、声を出すこともなく硬くなっていたパンくん。

まだ身体はあたたかかった。
さっきまで、時折シートを外して手間をかけていたのに。

そのすぐ後に母のリハビリさん訪問。
しかも、その日は近所の病院で私の一回目のワクチン。

リハビリさんの最後は夫に頼んで
病院に。

なんと、接種前の血圧測定で、178という見たこともない数字。
さすがに看護婦さんもびっくりして測りなおしたら、なんとか。

それでも、いつもより高くなっていた。
接種後、30分も病院にいなくてはならなくて・・・やきもき。

帰宅後まもなく、美容師さんが来て母の髪をカット。
行きつけの美容師さんが来てくださるのでありがたい。

パンくんは、私が悲しみに浸ることができない時を選んで
旅立ったのだろうか?

病院に行って抗生物質やステロイド、あるいは補液すれば
少しは長く生きられたかもしれない。

でも、私は苦しみを長引かせることを選ばなかった。
1年の間に立て続けにマーブルとラビを見送った経験から。

パンくんは、またラビちゃんと一緒に喧嘩しているかな?
マーブルに追いかけられているのかな?

今は楽しいことだけ、考えていたい。

パンくんが逝った2021年8月5日。
とうとう、誰もいなくなった。

ルビーを我が家に迎え入れた時から
猫との生活は25年になるのかな。

My Cat Era Is Over.

ありがとう、幸せな時間だったよ。
また会おうね。約束したように!

もう少し待っていてね。
私はもう少し頑張らないと。

合掌

********


投稿者さんに感謝の発掘動画(動物編):

わんにゃん仲良し ←クリック 動画
すてきな表情のレトリバーさん。猫も甘えやすいね。


ひまわりパンくん

パンくんに似合うと思ったひまわりの花。
一緒に焼いてもらった。




*おまけ*
発掘動画:ショッピング王ルイ OST ←クリック 動画(Hello)
韓ドラがめずらしく頭に入ってこない。
  
                                                 
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